ED治療薬の元祖といえばバイアグラなんです

バイアグラは画期的なED治療薬として脚光を浴びていますが、その誕生の歴史をたどると、なんとなくミステリアスな雰囲気なんです。
このお薬、アメリカで偶然に発見されたという話しです。
ED治療薬ではなくって心臓のお薬か何か別のお薬なんですが、臨床試験段階でまったく偶然に発見されたと言うことです。
目的とされていた本来のお薬は、その働きがなかったので、廃棄処分になるところを、製薬会社が引き取りED治療薬として販売したという、いわく付きのお薬なんです。
当時、ストレスなどが原因でEDに苦しむアメリカ人男性が多数存在していました。
バイアグラ販売開始と同時に、この医薬品はまさに飛ぶように売れまくったという話しです。
やがてそれが世界中に広がってしまったのは、言うまでもありません。
世界各国でも、ED症状に苦しむ男性たちは多かったのですね。
日本ももちろん例外ではありません。
実は私もそのうちの一人なのです。
このお薬の注意書きとしては、心臓病などの治療薬との併用は出来ないと言うことが明記されています。
併用すると、場合によっては命に関わるというお話しなんです。
なので、このお薬を服用する場合には、安全のために専門医に処方してもらうことをおすすめします。
バイアグラというお薬の持続時間は服用後数時間と言われていますので、直前に服用する必要があります。
その後、このお薬と同じ効果のあるED治療薬が次々と研究開発され、アメリカで販売されました。
レビトラとシアリスというお薬なんです。
レビトラはお薬の主成分がバイアグラと似通っているので、持続時間は似通っています。
シアリスはお薬の主成分の分子構造がまったく異なっているので、お薬の効果の持続時間が比較的長いということです。
こんな訳なので、アメリカではシアリスのことをウイークエンドピルなどと、かわいらしい愛称で呼んでいます。
シアリスになると週末に一回服用すれば週末全体で元気になれるという噂ですが、アメリカではこのウイークエンドピルが大流行しています。
いずれにしても、これらのED治療薬には劇薬に相当する成分も含まれています。
通販などで簡単に入手出来る便利な時代とはなりましたが、このお薬だけは、やはり専門医に処方してもらいましょう。
日本の病院で現在ED治療薬として処方されているのはわずか三種類です。
すなわち、元祖のバイアグラ、引き続き開発されたレビトラ、そして最後に開発されたのがシアリスなのです。
この三種のED治療薬に限り、日本の専門医で処方してもらうことが出来ます。
これらのお薬は日本ではアメリカからの輸入に頼っているので、アメリカで購入するよりも多少割高となります。
日本ではこれら三種類のお薬の後発薬は販売されていません。
何故ならば、アメリカの法律の下で販売されているからなのです。
ところが、例えばインド旅行などをすれば、そこではこれら三種類のジェネリック医薬品は簡単に入手出来ます。
インドの法律で管理されているからです。
気になるお値段ですが、本家アメリカの販売価格よりも格段にお安くなっています。

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